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【↓今日も強行旅行の一幕。】
「プレデターV.Sエイリアン」って映画をご存知ですか? なんでも、この映画の試写会が青函トンネルで行われたそうです。 「海面下140mでの試写会、ギネス記録に申請」 とのこと。 しかも、参加者は旅行会社に7~8万払っている とのこと。 プレデターとか、エイリアンとかはコアなファンが沢山いそうな映画ですから ファンは喜んで参加ってってことなのでしょうか...。 それとも地下空間が好きなのか...。 ギネスに載りたい、ミーハー魂は場所を問わないのか・・・。 どちらにしての、地下空間が忌み嫌われる場所でもない と参加者は思っているのかもしれません...。 以下、コピペ。(ネタモト) 「エイリアン-」青函トンネル内試写会 [ 11月28日 09時29分 ] 日刊スポーツ 米映画「エイリアンVSプレデター」(ポール・W・S・アンダーソン監督、12月18日公開)の特別試写会が27日、青函トンネル内で行われた。海面下140メートルでの映画試写会は前例がなく、配給元の20世紀フォックスは「史上最深試写会」としてギネスに申請する。 参加者200人は、青森、函館の2方向から青森県側の竜飛海底駅まで列車で移動。そこから約700メートルほど歩いて、試写会場となった避難所スペースに到着した。 打ちっ放しのコンクリ、照明が際立たせる闇、肌寒さ、トンネル特有の潮のにおい…。総予算3000万円をかけたという会場は、2大モンスターが激闘を繰り広げる映画の舞台、南極地下のピラミッドを連想させた。東京から駆け付けた町村辰夫さん(43=会社員)は「映画自体も面白かったけど、トンネルの雰囲気にのみ込まれました」と話していた。【粕谷卓至】 「トンネルの雰囲気にのみ込まれました」だそうな、ヘェ~。 映画自体は別に見に行こうとは思わないけど 青函トンネルが年間4000人が 訪れる観光地になっているという点にも関心あり。(ネタモト)
by hayashi_kentarou
| 2004-11-08 21:03
| 景観
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