今日も気分で景観を考えてます!
by hayashi_kentarou
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湧いてくる風景
【↓地下鉄鶴橋駅から地上(JRと近鉄駅に連絡)への階段
  インフラが層状に重なる感じがが如実に感じられる勾配
  ラッシュのときには人が水の用に流れ落ちるのかなー
  踏面のエッジの輝きがとてもアーバンな感じ,
  通る人もいないと月夜に輝く水面のように神秘的です】
b0022140_2544212.jpg

ゾクゾクと動き出しております,周辺が.
春ですね.

今日は学外で関わっているイベントの打ち合わせに行って参りました.
学部生の時に作ることができたネットワークもあって
ちょっと関西を離れる気にはなれなかったと,デス.
大事にしていきたいですね



そんなわけで,今後は積極的に学外の事に関わっていこうということで
さっそく打ち合わせへ.

昨晩考えたアイデアを聞いてもらい
採用してもらったり,任せてもらえたりして
ちょっと嬉しかったです.

それはそれで,稼働し始めたらお知らせ致します.
10日後には,お目にかけます.


で,打ち合わせ中に,
ふと
思い出したことがありました.

以前,
大阪万博についてある方と話をさせて頂いたことがありました
なぜ,「大阪万博が話題になるのか?」について.

その方は
「パビリオン建設に関わっていた方々がようやく社会的な地位を得て
万博について語れるようになったからでは無いか?」,と.
うーん

ぼく個人的には,
「やっぱ愛知万博を契機に振り返る対象となるのは
大阪万博より他に無いじゃん」って思いました.

「みんなで話題に出来る」という共有性が最も評価すべき点ではないか,と.
じゃないと,「〜先生の近作,サイコー」って話になるじゃないですか
万博を作っていた人,建築家に着目しすぎると...
フローばかりに目をむけないとして...

(でも「近作,サイコー」とは発表される度に思うけど...
やっぱり,僕ミーハーですし.)

で,
どれだけの人が大阪万博の会場に行ったか
当時,報道され
みんなで見たか

そういう大阪万博当時の社会的な同行自体がストックされ
愛知万博を契機に再びフローとして動き出したんじゃないか?

そういう社会的ないきさつがあって
今,ぼんやりとみんなが共通して何かをイメージするような
枕詞的な力を「大阪万博」が持っているんじゃないか,と

(「愛知万博」も
この場合は枕詞として機能したと考えていい
そういう連鎖感)

僕らのような大阪万博を見たこともない世代がレトロとか
感じさせるような社会教育的な風潮も生まれているし.

今,風景を創出しようと試みるならば
そういう枕詞的にイメージを喚起させるような試みもあって良いんじゃないかなー
そういう風景をどう作っていくか?
と,最近思うところです.

大阪万博ほどに,
ニッポン全国津々浦々の皆さんが共有出来なくて良いので
そういう仕掛けを何か作るのって
とっても景観な試みのような気がするんです

風景がどう,共有できるかに挑戦してみよう!という感じです
できるんじゃないか?
湧いてくる感じ
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by hayashi_kentarou | 2006-04-13 03:43 | 景観
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